2012年6月1日金曜日

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◆◆テレビ出演◆◆
06年8月31日(木) 23:45~ NHK BS1 「経済最前線」
▼06年9月26日(火) 19:30~ NHK総合 「クローズアップ現代」
 安倍新内閣誕生ニュースが延長されて放映が中止になりました。

◆◆ラジオ出演◆◆
▼06年6月23日(金) 7:00~
 KBS京都ラジオ 『笑福亭晃瓶のほっかほかラジオ』

▼2009年2月3日(火) 9:05~
 FMかつしか(78.9MHz) 「健康こばなし」

▼2009年3月28日(土)~4月5日(日)
 「おやじの時間 頑張れ!新現役」
 ・青森放送
 ・西日本放送
 ・大分放送
 ・北海道放送
 ・岐阜放送

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曲線の減量の運動施設

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◆簡単な自己紹介
私は、自身の17歳からの腰痛闘病、母の病弱、同い年の同僚のあまりの不健康ぶりなどから
日本の医療の現実・限界と健康の大切さに25年前の40歳の時に気がついて超健康マニアに
なりました。
健康のためなら死んでもいいと、
狂ったように多くの経験を積んで世界トップアスリートの著書
紹介されるまでになり、天命を感じて社会のお役に立とうと50歳で独立しました。

125歳(09年に150歳に変更)まで健康で幸せに暮らすと決めてから

抗加齢科学の本場、
アメリカまで7回行って、多くの世界トップ研究者からご教授いただき、
健康・抗加齢(アンチエイジング)
プロになりました。
06年に還暦でしたが、肌年齢15歳骨年齢20歳近眼・老眼改善、検査値すべて異常なし、
体調も絶好調という結果がでています。


おかげ様で、私のクライアントは医師、治療家、薬剤師、看護師、管理栄養士、一流アスリート、
経営者など知的で健康意識の高い方達が多いです。

多くの経験から病気予防、健康増進や抗加齢を手に入れるのはむずかしくありません。

◆私のミッションステートメント

私は150歳の天寿まで抗加齢実践・伝道師として世界中の人々が質の高い健康と
より幸福・豊かな人生を実現できるよう貢献します。


しかし、心身の健康・抗加齢が得られても必ずしも幸せではないことに気づきました。
国立長寿医療センターの04年調査によると、「年を取ることが最も大きな不安である」と感じている人は、
40~54歳で88%、20~39歳でも87%
でした。
人生3大不安は、健康、経済、孤独だそうですが、幸福学を探求した結果、まとめて解決できることがわかり、
人生3大不安を解消する支援活動をライフワークとして取り組み、お手伝いいただいている人も増えています。

医療が進歩して医療費を36兆円使い健康が大ブームでお金や時間をかけても、国民の健康状態は
悪くなる一方という非常に厳しい現実があります。

人間ドックの異常者は年々増え続けて 10年の異常者は何と92% 、ボロボロ状態です。

03年5月に国民の健康増進の努力義務まで定めた健康増進法が施行されても
 数値目標は悪化、厚生労働省は達成目標を取り繕うために項目を半減
させました。

08年7月、全国紙の調査で 健康への不安を3人に2人が感じているそうです。


"インディアナ州の減量クリニック"

社会全体にはびこる不健康にするワナ健康産業のウソ・カラクリに私と同じように気づくことが重要で、
的を射た努力なくして健康・長寿は得られないでしょう。

これらを暴いたおかげで、私のクライアントは知的で健康意識の高い方が多いのでしょう。

質の高い健康は、何を知っているかではなく、何を実践し続けてきたかで決まります。
天寿まで健康・豊か・幸せを願い、実践されるあなたを精一杯支援いたします。

ポール・ゼイン・ピルツァー氏は、これまで数々の予言を見事に的中させてきた世界で最も
著名な天才経済学者です。
彼は、近著『健康ビジネスで成功を手にする方法』にて、医療産業と健康増進産業は別の
産業だと鋭く指摘し、数々の現状を暴露しています。

◆『健康ビジネスで成功を手にする方法』より◆
☆医療(疾病)産業:一般的なカゼから悪性腫瘍まで、病人に対し、「受身的」に
 提供される製品・サービスで、病気治癒ではなく、高利益の症状対処に専念。
☆ウェルネス(健康増進)産業:健康な人(病気でない人)が、より健康、老化遅延、
 病気予防するために、「積極的」に提供される製品・サービス。

●この悲惨な現実
 1兆ドルの食品産業、1兆5,000億ドルの医療産業が実に卑劣に陰謀を働いたも同然で、
 逃げ道のない消費者

▼肥満と栄養失調を生み続ける食品産業
  
とてつもなく強大な経済力が、健康を妨げている
  中毒性のある加工食品に子供を誘き寄せるために給食制度を作った
  ジャンクフード文化の最恥部は、
経営陣らが自社製品を避けていること
▼病気を生み続ける医療業界
  
医療業界は、食品会社よりはるかに悪質
  医者は製薬会社の標的
  病気の原因や治癒ではなく、高利益の症状対処に専念
  製薬会社は悲惨な食事ででる症状に効果のある危険な薬を飲ませる

▼メディアは情報不足で無力
  
しかも主たる広告主は食品・医療産業
  政府も同様に情報不足で無力

◆◆◆『21世紀の知的健康法 2.0』◆◆◆
質の高い健康あっての楽しい人生です。
いつまでも元気・ハツラツに、より充実した楽しい人生を過しませんか。
残念なことは医療が進歩しても、健康が大ブームでも、生活習慣病を患って一生治療しながら
亡くなる傾向が悪くなる一方です。

人間ドックでの異常者は90.4%とボロボロですし、生活習慣病患者と予備軍は
5,500万人と推定され、人口の約半分という信じられないほど恐ろしい健康状態です。

真相を知れば不思議なことではなく、日本の健康政策・常識がいかに的外れかがわかります。

さらに健康に、元気な長寿を望む方を対象に、世界に視野を広げた最善の健康情報を
お伝えしております。
くわしくは健康セミナー予定をクリックしてください。


911いびき

◆現在の医療制度は大改革が必要
感染症が主な疾患だった時代に設計されて感染症減少には実に有効に機能しました。
54年にアメリカがパン食を餌付け
してから生活習慣病がほとんどを占めるようになって
様々な問題が山積みになっています。
結果として生活習慣病は増え続け、医療費も高騰の一途、医療・経済の両面で制度疲労を
起こしています。

私のようにきちんと健康管理をした人達が健康管理を怠った人達の医療費を負担する
構図であり、自己管理が報われない不合理、不公平な制度と化しているのです。
健康管理が報われるためには
 ・健康な人には応じた保険料を返還する
 ・生活習慣病の自己負担率を上げる
 ・タバコ税の大幅アップ
などがありますが、何よりも他の先進国のように治療から予防への意識変革が一番重要だと
思います。

世界を見渡せば、見習うべき善い事例はたくさんあるのだから。

◆確信
老化やほとんどの死因・生活習慣病に打ち勝つ身体かどうかの状態がその場でわかるという
革命的測定器が米国で発明され、渡米して測ってみましたら理想的状態を大きく超える
驚異的な状態でした。

私が健康管理として実践していることが的を射ていると確認できて150歳の天寿まで
健康で豊かに暮らせる確信を深めました。

2003年7月21日、米国の抗老化医学会公認「寿命予測テスト」で余命が60年4ヶ月8日と
評価されました。

寿命は117歳であり、150歳の天寿まで健康で豊かに暮らせる確信を強めました。
とてもうれしく感動しています。

あなたも試してみませんか。
米国抗老化医学会公認「寿命予測テスト」

◆日本は国民の健康があまり重要ではないようです。
日本もやっと食育基本法が施行されましたが、教育できる人財が乏しく、学校には栄養教諭が
ほとんどいない状態で、何とジャンクフードメーカー社員が助成金をもらって自社製品を餌付けし、
教育現場では歓迎しているそうなので憤慨しています。

英国では16歳以下を使用禁止にした携帯電話の電磁波による脳の健康問題、先進国で一番喫煙
に寛大なことなど、国民の健康より党益・省益、企業・権益や税収、天下り先が大事なのでしょう。

日本人の死因の2/3を占め早死にしてしまう生活習慣病は、生活習慣が原因といわれています。

いつまでもいつまでも健やかに愉しく暮らすためには、『自分の健康は自分で責任を持つ』
『自分の健康は自分で創る』時代だと気づくことではないでしょうか。

学び、努力する『不老長寿を望む賢者』と学ばず努力を怠る人とでは人生に大きな差ができます。
健康と不健康、長寿と短命、違いを創るのは、あなた自身なのです。

いつ、健康の大切さに気がつくかが問題だと思います。

 1.他人の経験から学ぶ:他人の不健康さ、各種情報などから健康の大切さに気づく
   賢い学び方といわれています

 2.自分の経験から学ぶ:大病を患ってから健康の大切さに気づく
   普通の学び方といわれています
   今は普通に生活していると、いずれ生活習慣病になりますし、
   生活習慣病の若年齢化が加速しています


 3.自分の経験から学べない:大病を患っても健康の大切さに気づかない
   愚かな学び方といわれています

 2が一般的だと思いますが、私は運よく、40歳の時に1の賢い学び方をする絶好の機会があり、
 人生が好転しました。

◆健康とは
世界保健機関(WHO)が定めた健康の定義は
『健康とは、身体的、精神的ならびに社会的に完全に良好な状態にあることであり、
単に病気や虚弱でないことにとどまるものではない。到達しうる最高度の健康を享受することは、
人種・宗教・政治的信念・経済的ないし社会的地位のいかんにかかわらず、すべての人類の
基本的権利のひとつである。』
と打ち出しています。
『病気ではない』ことと『健康である』ことは、まったく別であると打ち出しているわけです。

日本国憲法第25条には
『すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。国は、すべての生活部面に
ついて、社会福祉、社会保障及び公衆衛生の向上及び増進に努めなければならない』
と定められています。

◆【質問】 どちらの人生をお望みですか?
ボロボロ、ヨボヨボ、寝たきりで長生きする   → 増えています。
まだ、やり残したことが多い人生の途中で、終わる → かなり増えています。
ピンピンに元気で天寿を全うして、コロっと終わる → 私はめざしています。

悪化する一方の生活環境から何ら努力をしないままで、ピンピンコロリ人生は過ごせないでしょう。

◆医療の現実・限界
現役中に小渕元首相が脳卒中で亡くなり、故・大平元首相の同事例を20年経っても
活かせませんでした。
私は先進国で現役首相が突然死した例を知りません。

日本の健康知識、予防医学、頼りの医療まで世界から大きく遅れていることを
物語っているのでしょう。

医療は病気の人を半病人・半健康人にするまでで、健康にはしてくれません。
医療は健康保険範囲内の治療のため、生活習慣病のような病原菌のない病気は
検査値のコントロールをするだけ、残念ながら完治させていません。

ほとんどの人は、医療に過剰な期待を持ち、「病気を治すこと」(検査値を正常にすること)と
「健康になること」を同じだと勘違いしているのではないでしょうか。

◆健康作りのポイント
あなたの健康は、あなたの健康観からおこる生活習慣が決め手です。

病気ではないから健康だ、病気になったら医療に任せれば安心だと思う一般的な健康観から、
健康増進、病気予防に努める自己責任にめざめた21世紀の健康観への転換が
生活の質を高め、健康寿命を延ばすためには大切ではないでしょうか。

正しい知識を知り、できることから生活習慣に取り入れていくことがポイントでしょう。



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